2014年02月27日
chère~シェリー~
レストラン・カフェ特集 第15弾!!!
今日ご紹介するのは、東近江市の八日市南高校の近くにある「chère(シェリー)」さんです
オランダの田舎町の家をイメージした外観がとってもかわいいお店

ケーキはもちろん、手作りのクッキーやジャムがいっぱい






<クリックで画像拡大します
>
お店の名前、「chère(シェリー)」はフランス語で「親愛な・大事な」という意味です

ケーキって大切な人に贈ること多いですよね
お店の名前がピッタリで素敵

店主の藤井さんの腕はフランス仕込みです
フランスで修行後、洋菓子店で経験を積まれて26歳でシェリーをオープンされました
今の私ぐらいの年齢の時に独立されたなんてすごいなぁ・・
藤井さんは自分がおいしいと思う材料を厳選してケーキを作られています。
ブルーベリーやラズベリーなど自家栽培されているものもあって
お菓子にも大活躍しています
オススメは自家製のブルーベリーを使ったチーズケーキの「天使の瞳」や
オープン当初からあるバナナタルトにリンゴ1個まるごと使った「りんごポムポム」

<クリックで画像拡大します
>
ちなみに「りんごポムポム」の「ポム」はフランス語で「リンゴ」なんだそうですよ
藤井さんは3月11日の震災時、被災地の方々が少しでも癒されるようにと
クリスマスにケーキやお菓子を贈ったそうです
被災地からお礼の手紙や写真が飾られています

ここのケーキがいいと言っていただけることが藤井さんの原動力になっています
「オリジナルのケーキを作ってお待ちしています。気楽に寄ってください
」と藤井さん
イートインスペースもありますよ
(テーブルとイスは藤井さん作!!すごい!!)

まるでお菓子の家のようなシェリーさんのお店に是非行ってみてください
店主の藤井さんもお話がおもしろい素敵な方です

取材した日はガールズトークがとまりませんでした
笑
chère
〒527-0031
滋賀県東近江市幸町(さいわいちょう)1-45
TEL:0748-25-0305
営業時間:10:00~19:00
URL:http://www7.ocn.ne.jp/~chere/top.htm
定休日:不定休
今日ご紹介するのは、東近江市の八日市南高校の近くにある「chère(シェリー)」さんです

オランダの田舎町の家をイメージした外観がとってもかわいいお店

ケーキはもちろん、手作りのクッキーやジャムがいっぱい



お店の名前、「chère(シェリー)」はフランス語で「親愛な・大事な」という意味です


ケーキって大切な人に贈ること多いですよね

お店の名前がピッタリで素敵


店主の藤井さんの腕はフランス仕込みです

フランスで修行後、洋菓子店で経験を積まれて26歳でシェリーをオープンされました

今の私ぐらいの年齢の時に独立されたなんてすごいなぁ・・

藤井さんは自分がおいしいと思う材料を厳選してケーキを作られています。
ブルーベリーやラズベリーなど自家栽培されているものもあって
お菓子にも大活躍しています

オススメは自家製のブルーベリーを使ったチーズケーキの「天使の瞳」や
オープン当初からあるバナナタルトにリンゴ1個まるごと使った「りんごポムポム」



ちなみに「りんごポムポム」の「ポム」はフランス語で「リンゴ」なんだそうですよ

藤井さんは3月11日の震災時、被災地の方々が少しでも癒されるようにと
クリスマスにケーキやお菓子を贈ったそうです

被災地からお礼の手紙や写真が飾られています

ここのケーキがいいと言っていただけることが藤井さんの原動力になっています

「オリジナルのケーキを作ってお待ちしています。気楽に寄ってください


イートインスペースもありますよ

まるでお菓子の家のようなシェリーさんのお店に是非行ってみてください

店主の藤井さんもお話がおもしろい素敵な方です


取材した日はガールズトークがとまりませんでした



〒527-0031
滋賀県東近江市幸町(さいわいちょう)1-45
TEL:0748-25-0305
営業時間:10:00~19:00
URL:http://www7.ocn.ne.jp/~chere/top.htm
定休日:不定休

2014年02月21日
メリーポエム
レストラン・カフェ特集 第14弾!!!
東近江市能登川の林公園前にパッと目を惹くかわいいお店があります。

地元で人気のケーキ店、「メリーポエム」さんです。
お店の名前の由来になったのは、
オープン前、お店のまん前に公園が建設されると聞き、子ども達も多く集まる公園に
この店から陽気な歌が聞こえてくるような・・そんなお店にしたかったとのことで
「メリーポエム」と名づけられました
ショーケースを彩るたくさんのケーキ


どれにしようかな・・



<クリックで画像拡大します
>
ボリュームのあるケーキが多い中、値段はお手頃です
安くておいしいケーキを提供したいと、店主の徳田さん。
入ってすぐ左には、ミルフィーユやクロワッサンが焼かれている焼き釜が。

オススメは、オープン当初からあるプチシュー
ちっちゃくてかわいいプチシューは老若男女問わず人気です



また、見た目がスマートで上品なロングロールや、
生クリームが入った生どらやきもオススメなんだそう


クッキーや焼きドーナツなどの焼き菓子も販売されています。

<クリックで画像拡大します
>
お客様に「おいしい」と喜んでもらえることが何よりも励みになるそうです。
「地域のみなさんに喜んでもらうお店づくりをしていきたいです」と
徳田さんはおっしゃられていました
※掲載した写真の表示価格は2014年2月17日取材時のものです。
メリーポエム
〒521-1224
滋賀県東近江市林町726
TEL:0748-42-1123
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
東近江市能登川の林公園前にパッと目を惹くかわいいお店があります。
地元で人気のケーキ店、「メリーポエム」さんです。
お店の名前の由来になったのは、
オープン前、お店のまん前に公園が建設されると聞き、子ども達も多く集まる公園に
この店から陽気な歌が聞こえてくるような・・そんなお店にしたかったとのことで
「メリーポエム」と名づけられました

ショーケースを彩るたくさんのケーキ



どれにしようかな・・


ボリュームのあるケーキが多い中、値段はお手頃です

安くておいしいケーキを提供したいと、店主の徳田さん。
入ってすぐ左には、ミルフィーユやクロワッサンが焼かれている焼き釜が。
オススメは、オープン当初からあるプチシュー

ちっちゃくてかわいいプチシューは老若男女問わず人気です



また、見た目がスマートで上品なロングロールや、
生クリームが入った生どらやきもオススメなんだそう


クッキーや焼きドーナツなどの焼き菓子も販売されています。

お客様に「おいしい」と喜んでもらえることが何よりも励みになるそうです。
「地域のみなさんに喜んでもらうお店づくりをしていきたいです」と
徳田さんはおっしゃられていました

※掲載した写真の表示価格は2014年2月17日取材時のものです。


〒521-1224
滋賀県東近江市林町726
TEL:0748-42-1123
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日

2014年02月14日
お菓子の街角
レストラン・カフェ特集 第13弾!!!
Happy Valentine's day..
今日はバレンタインデー
雪のバレンタインもなんだか素敵
でも寒いから道で待ち伏せできませんね!!(笑)
みなさんはバレンタインの思い出はありますか~

私はやっぱり初めてバレンタインチョコを作って渡した小学3年生かな・・
当時、友達の家で一緒にチョコレートを作って、それぞれの好きな男の子の家のポストに入れて
恥ずかしすぎて自転車を猛スピードで漕いで帰った思い出があります(笑)
なつかしいな~
若いな~(笑)
せっかくのバレンタイン
バレンタインデーはスイーツの話題で決まり

今回は、東近江市大森町にあります、「お菓子の街角」さんにお邪魔してきました



<クリックで画像拡大します
>
ドアを開けるとケーキ屋さんの甘~い香り

ショーケースには、馬場さんの自慢のケーキが並びます





<クリックで画像拡大します
>
店主の馬場さんは有名洋菓子店で経験を積まれた後、
2000年に「お菓子の街角」をオープンされました。
子どもの頃からお菓子が大好きでお菓子をよく作っていたという馬場さん
お菓子の街角・・ありそうでない、親しみやすいこの名前。
知人や友人と話し合って「お菓子の街角」にされたそうです。
オープン時から、地産地消にこだわり続け、
新鮮な卵やフルーツは地元で収穫されたものを使用されています

オススメは、モンブラン(¥360)
1番の人気で、馬場さん自慢の逸品です。
<クリックで画像拡大します
>
そして、この季節、なんと言ってもイチゴが旬

季節限定のいちごタルト(¥420)も今しか食べられないのでオススメですよ

<クリックで画像拡大します
>
イートインスペースもあり、コーヒーや紅茶もオーダーできるそうです


また、お菓子の街角さんは、持参した好きな絵をケーキに描いてくれる
デコレーションケーキも大人気

<クリックで画像拡大します
>
とにかく喜んでいる顔を見るのが嬉しいそうです
これがあるから頑張れるんですよね

もうすぐ春。桜や抹茶のケーキを考案中なんだそうです
待ち遠しい!!
バレンタインに素敵なお店の紹介ができて大満足です

お菓子の街角
TEL:0748-23-3743
営業時間 10:00~19:00
定休日:日曜日
URL:http://www.kashimachi.jp/index.html
Happy Valentine's day..

今日はバレンタインデー

雪のバレンタインもなんだか素敵

でも寒いから道で待ち伏せできませんね!!(笑)
みなさんはバレンタインの思い出はありますか~


私はやっぱり初めてバレンタインチョコを作って渡した小学3年生かな・・

当時、友達の家で一緒にチョコレートを作って、それぞれの好きな男の子の家のポストに入れて
恥ずかしすぎて自転車を猛スピードで漕いで帰った思い出があります(笑)
なつかしいな~


せっかくのバレンタイン

バレンタインデーはスイーツの話題で決まり


今回は、東近江市大森町にあります、「お菓子の街角」さんにお邪魔してきました



ドアを開けるとケーキ屋さんの甘~い香り


ショーケースには、馬場さんの自慢のケーキが並びます




店主の馬場さんは有名洋菓子店で経験を積まれた後、
2000年に「お菓子の街角」をオープンされました。
子どもの頃からお菓子が大好きでお菓子をよく作っていたという馬場さん

お菓子の街角・・ありそうでない、親しみやすいこの名前。
知人や友人と話し合って「お菓子の街角」にされたそうです。
オープン時から、地産地消にこだわり続け、
新鮮な卵やフルーツは地元で収穫されたものを使用されています


オススメは、モンブラン(¥360)
1番の人気で、馬場さん自慢の逸品です。

そして、この季節、なんと言ってもイチゴが旬


季節限定のいちごタルト(¥420)も今しか食べられないのでオススメですよ



イートインスペースもあり、コーヒーや紅茶もオーダーできるそうです


また、お菓子の街角さんは、持参した好きな絵をケーキに描いてくれる
デコレーションケーキも大人気




とにかく喜んでいる顔を見るのが嬉しいそうです

これがあるから頑張れるんですよね


もうすぐ春。桜や抹茶のケーキを考案中なんだそうです

待ち遠しい!!

バレンタインに素敵なお店の紹介ができて大満足です




TEL:0748-23-3743
営業時間 10:00~19:00
定休日:日曜日
URL:http://www.kashimachi.jp/index.html

2014年01月07日
茶房 かねしょう
レストラン・カフェ特集 第12弾!!!
明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年のお正月休みは、9連休という方も多かったのではないでしょうか

充実した連休を過ごせましたか

またフレッシュな気持ちで1年頑張りましょう
新年の初ブログは、スイーツの話題から
(´(00)`)ブヒ
今回紹介するのは「茶房 かねしょう」さんです
お店に入った瞬間、お茶のいい香りが店内に立ち込めています
お店の中で繋がっている「近江銘茶 武久商店」はお茶の販売をされているんですよ

お邪魔してすぐに「どうぞ
」と出していただいたお茶がおいしいこと!!!

「お茶にこだわったメニュー作りをしています。」と、店主の武久さん。
まず、必ず1度はオーダーしたいメニューは抹茶パフェ。
<クリックで画像拡大します
>
抹茶をはじめ、玉露や抹茶ラテなどの飲み物や、抹茶ぜんざいや軽食に茶そばなど・・
お茶好きにはたまらないメニューになっています



<クリックで画像拡大します
>
茶器の販売もされています

<クリックで画像拡大します
>
いい茶器を使うとお茶がまた格段とおいしくなりそう・・
日本にお茶を伝えたのは「最澄(さいちょう)」という人物なんですが、
その中でも最澄が初めて伝来したのはここ、滋賀県なんですよー!!!
中国から持ち帰ったお茶の種をまいたのが始まりだといわれています。
滋賀とお茶は深い関係があったんですね~
1つ勉強になりましたッ
おいしいお茶とスイーツが食べたいなら「茶房 かねしょう」さんで

茶房 かねしょう
〒527-0013
滋賀県東近江市中野町4-18
TEL:0748-22-0387
営業時間:(平日)8:30~18:00
(休日)9:30~18:00
URL:http://www.takehisa.biz/004.html
明けましておめでとうございます


本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年のお正月休みは、9連休という方も多かったのではないでしょうか


充実した連休を過ごせましたか


またフレッシュな気持ちで1年頑張りましょう

新年の初ブログは、スイーツの話題から

今回紹介するのは「茶房 かねしょう」さんです

お店に入った瞬間、お茶のいい香りが店内に立ち込めています

お店の中で繋がっている「近江銘茶 武久商店」はお茶の販売をされているんですよ


お邪魔してすぐに「どうぞ

「お茶にこだわったメニュー作りをしています。」と、店主の武久さん。
まず、必ず1度はオーダーしたいメニューは抹茶パフェ。


抹茶をはじめ、玉露や抹茶ラテなどの飲み物や、抹茶ぜんざいや軽食に茶そばなど・・
お茶好きにはたまらないメニューになっています






茶器の販売もされています


いい茶器を使うとお茶がまた格段とおいしくなりそう・・

日本にお茶を伝えたのは「最澄(さいちょう)」という人物なんですが、
その中でも最澄が初めて伝来したのはここ、滋賀県なんですよー!!!
中国から持ち帰ったお茶の種をまいたのが始まりだといわれています。
滋賀とお茶は深い関係があったんですね~

1つ勉強になりましたッ

おいしいお茶とスイーツが食べたいなら「茶房 かねしょう」さんで




〒527-0013
滋賀県東近江市中野町4-18
TEL:0748-22-0387
営業時間:(平日)8:30~18:00
(休日)9:30~18:00
URL:http://www.takehisa.biz/004.html

2013年12月25日
おうちカフェ此処(coco)
レストラン・カフェ特集 第11弾!!!

MERRY CHRISTMAS

今年も残り1週間です
!!!
クリスマスが終わると一気に年末感(笑)が押し寄せてきますよね~
今回紹介するカフェが今年最後になるかな・・
また来年も引き続きよろしくお願いしますッ

そして今回もカフェ取材をさせて頂いて、とっても素敵な方と出会うことができました

ご紹介するのは東近江市の八日市にある「おうちカフェ此処(coco)」さんです



<クリックで画像拡大します
>
カフェをされる前は、32年間、小学校の先生をされていた小杉さん。
教師時代は、帰りが遅くて帰宅してから夜ご飯を作って・・という生活。
同居しているお義母さまもご高齢になられてこられたこともあり、
このままではいけない
と教師を辞める決意をされたそうです。
かと言って急に辞めて家にいるだけでは気がひけるし・・
そんなとき、ご主人のひとことがきっかけでおうちカフェを開くことに
なんとな~くカフェをしたい願望はあったそうですが、
主人が背中を押してくれたからカフェを開くことができたと小杉さん。
夫婦愛が感じられますね~

家の一角をカフェ用に改築されたんですよ

<クリックで画像拡大します
>
お店の中から桜や紅葉が見えるのでどうしても畳はいれたかったそうです
やっぱり畳は落ち着きますね~

「おうちカフェ此処-coco-」さんの名前の由来は、
教師生活を終え、新しいライフスタイルになることもあり、
「此処から始める」と言う意味が込められています。
また、55歳でカフェをオープンされたので、「55」の語呂合わせで「ここ」と読めるし
「おうちカフェ此処-coco-」がピッタリだったんですね
そんなおうちカフェ此処-coco-さんのこだわりは、とにかく無農薬野菜をたっぷり使うこと!!
ランチメニューでは10種類ほどの野菜を使っているんだとか
!!
<クリックで画像拡大します
>
家族の食事にも毎食5種類は絶対に野菜を使うように心がけているそうです
もちろん女子はデザートも忘れずに

ご用意していただいたのは、本日のケーキのセット(ドリンク付)

シフォンケーキは温かくてふわふわ~
一緒についてくるブランマンジェ(この日はいちご味でした
)は
そのまま食べるのはもちろん、シフォンケーキにつけて食べるのも小杉さんのオススメ。
またテイクアウトできるマフィン(¥150)もありますよん

この日は豆腐、さつまいも、かぼちゃ味がありました

カフェを始めてから、当時の教え子や保護者の方がお店に来てくれることが嬉しいそうです
教え子が来てくれるとか嬉しいだろうな~

「ココへ来てゆっくり一息してください」と小杉さん。
野菜たっぷりのヘルシーランチと別腹スイーツを食べにおうちカフェ此処-coco-さんへ
今回もまた素敵な方に出会えたこと、感謝します。
小杉さんのブログ見つけてよかったー
おうちカフェ此処-coco-
TEL:080-3811-0000
営業時間 11:30~17:00
URL:http://www.eonet.ne.jp/~ouchicafecoco8/index.html
ブログ:http://ameblo.jp/ouchicafecoco/
地図は⇒コチラ!
定休日:祭日・日・月
※年末年始の営業は12月27(金)までになります。
年始の営業は1月7日(火)~です
※ランチは事前に連絡もらえるとありがたいそうです!!!!!





今年も残り1週間です

クリスマスが終わると一気に年末感(笑)が押し寄せてきますよね~

今回紹介するカフェが今年最後になるかな・・

また来年も引き続きよろしくお願いしますッ


そして今回もカフェ取材をさせて頂いて、とっても素敵な方と出会うことができました




ご紹介するのは東近江市の八日市にある「おうちカフェ此処(coco)」さんです


カフェをされる前は、32年間、小学校の先生をされていた小杉さん。
教師時代は、帰りが遅くて帰宅してから夜ご飯を作って・・という生活。
同居しているお義母さまもご高齢になられてこられたこともあり、
このままではいけない

かと言って急に辞めて家にいるだけでは気がひけるし・・

そんなとき、ご主人のひとことがきっかけでおうちカフェを開くことに

なんとな~くカフェをしたい願望はあったそうですが、
主人が背中を押してくれたからカフェを開くことができたと小杉さん。
夫婦愛が感じられますね~


家の一角をカフェ用に改築されたんですよ


お店の中から桜や紅葉が見えるのでどうしても畳はいれたかったそうです

やっぱり畳は落ち着きますね~


「おうちカフェ此処-coco-」さんの名前の由来は、
教師生活を終え、新しいライフスタイルになることもあり、
「此処から始める」と言う意味が込められています。
また、55歳でカフェをオープンされたので、「55」の語呂合わせで「ここ」と読めるし
「おうちカフェ此処-coco-」がピッタリだったんですね

そんなおうちカフェ此処-coco-さんのこだわりは、とにかく無農薬野菜をたっぷり使うこと!!
ランチメニューでは10種類ほどの野菜を使っているんだとか


家族の食事にも毎食5種類は絶対に野菜を使うように心がけているそうです

もちろん女子はデザートも忘れずに


ご用意していただいたのは、本日のケーキのセット(ドリンク付)

シフォンケーキは温かくてふわふわ~

一緒についてくるブランマンジェ(この日はいちご味でした

そのまま食べるのはもちろん、シフォンケーキにつけて食べるのも小杉さんのオススメ。
またテイクアウトできるマフィン(¥150)もありますよん


この日は豆腐、さつまいも、かぼちゃ味がありました


カフェを始めてから、当時の教え子や保護者の方がお店に来てくれることが嬉しいそうです

教え子が来てくれるとか嬉しいだろうな~


「ココへ来てゆっくり一息してください」と小杉さん。
野菜たっぷりのヘルシーランチと別腹スイーツを食べにおうちカフェ此処-coco-さんへ

今回もまた素敵な方に出会えたこと、感謝します。
小杉さんのブログ見つけてよかったー



TEL:080-3811-0000
営業時間 11:30~17:00
URL:http://www.eonet.ne.jp/~ouchicafecoco8/index.html
ブログ:http://ameblo.jp/ouchicafecoco/
地図は⇒コチラ!
定休日:祭日・日・月
※年末年始の営業は12月27(金)までになります。
年始の営業は1月7日(火)~です
※ランチは事前に連絡もらえるとありがたいそうです!!!!!
