2013年11月15日
茶房 茶くら
レストラン・カフェ特集 第9弾!!!
今回お邪魔したのは以前紹介した東光寺と程近い場所にある「茶房 茶くら(さくら)」さんです




お隣さんの蔵を譲り受け、茶くらとして蘇らせました
「お茶をのむ場所(蔵)」というところから「茶くら」と名づけられたそうです
店内は店主の木村さん夫婦の作品や、
コツコツと集めた骨董品がところ狭しと並んでいます。

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注目してほしいのはこれだけではありません

重厚感あるテーブルやイスは、かつて琵琶湖で使われていた木の船だったものです。

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こちらのイスは風呂桶だったんだとか。

言われてみればそんな気がしませんか?
(笑)
また、階段やタンスの引き出しも新たに生まれ変わって
インテリアとして飾られています


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広いお庭にはテラスも常設。
これからの時季は寒いですけどまた暖かくなってきたらここでのほほ~んとしたいものです


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たくさんのカップは奥さまが買い付けたもので
好みのカップを自分で選んでコーヒーを淹れてもらえます

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コーヒーは毎月京都のお店から2種類の焙煎豆を仕入れ、
水質検査をクリアした軟水の井戸水です

最初に出して頂いた水がすごく美味しかった理由が分かりました(笑)
このコーヒーには奥さん手作りのケーキがピッタリ

九州産の小麦粉やサトウキビ原産のお砂糖を使用するなど
材料にもこだわって作られたケーキは絶品

現在は季節限定で柿のタルトを召し上がることができますよん


ドリンクとハーフサイズで2種類楽しめる「ケーキセット(¥600)」がオススメ

観光のお客様はもちろんのこと、
地元でオープンしたからご近所のみなさんにも来ていただいて
みなさんの憩いの場として愛されるお店にしたいと木村さん
木村さん夫婦が温かく迎えてくださる「茶房 茶くら」さんにぜひ訪れてみてくださいね
茶房 茶くら
〒527-0153
滋賀県東近江市平尾町572番地
TEL:0749-46-1260
定休日:月・火
営業時間:10:00~17:00
今回お邪魔したのは以前紹介した東光寺と程近い場所にある「茶房 茶くら(さくら)」さんです


お隣さんの蔵を譲り受け、茶くらとして蘇らせました

「お茶をのむ場所(蔵)」というところから「茶くら」と名づけられたそうです

店内は店主の木村さん夫婦の作品や、
コツコツと集めた骨董品がところ狭しと並んでいます。

注目してほしいのはこれだけではありません


重厚感あるテーブルやイスは、かつて琵琶湖で使われていた木の船だったものです。

こちらのイスは風呂桶だったんだとか。
言われてみればそんな気がしませんか?

また、階段やタンスの引き出しも新たに生まれ変わって
インテリアとして飾られています


広いお庭にはテラスも常設。
これからの時季は寒いですけどまた暖かくなってきたらここでのほほ~んとしたいものです



たくさんのカップは奥さまが買い付けたもので
好みのカップを自分で選んでコーヒーを淹れてもらえます


コーヒーは毎月京都のお店から2種類の焙煎豆を仕入れ、
水質検査をクリアした軟水の井戸水です

最初に出して頂いた水がすごく美味しかった理由が分かりました(笑)
このコーヒーには奥さん手作りのケーキがピッタリ


九州産の小麦粉やサトウキビ原産のお砂糖を使用するなど
材料にもこだわって作られたケーキは絶品


現在は季節限定で柿のタルトを召し上がることができますよん


ドリンクとハーフサイズで2種類楽しめる「ケーキセット(¥600)」がオススメ


観光のお客様はもちろんのこと、
地元でオープンしたからご近所のみなさんにも来ていただいて
みなさんの憩いの場として愛されるお店にしたいと木村さん

木村さん夫婦が温かく迎えてくださる「茶房 茶くら」さんにぜひ訪れてみてくださいね



〒527-0153
滋賀県東近江市平尾町572番地
TEL:0749-46-1260
定休日:月・火
営業時間:10:00~17:00
